アートで

制作中の作品7

30号のアイビーの下書きが完成。過去にあげた作品の連作になるものです。 現在、同時進行中の作品が7点。
アートで

額縁制作_1

額縁を作り始める。30号3点、20号1点。今回は、すべて90×30mmの角材で制作する。長さ3メートルくらいのプレーナー加工された赤松を6本ホームセンターで購入した。 粗切りで、45°切断後の材料を、丸のこで縦引きする。 ...
アートで

制作中のゴーヤ

1年以上前から取り掛かっている作品。30分ぐらい描いていると集中力が切れてしまう。いつになったら完成するやら。 都度、小豆一粒ぐらいしか出していないカドミウムイエローやオレンジの油絵具。これくらいの量でも毎回使い切れなく、ほ...
つぶやき

カラテア・オルビホリア

カラテア・オルビホリアという熱帯性植物。白っぽい模様が面白いので、作品のモチーフとして5月ごろにホームセンターで購入。鉢をひと回り大きくするついでに、ハイドロボールから赤玉に入れ替えた。メネデールを定期的に入れていたためか、3ヶ月後には3...
アートで

額縁制作用45度治具をつくった

MDFボードで額縁用45度カット用の治具を制作した。
アートで

山牛蒡、仕上げ工程へ

背景にグラディーションの空を描くため、葉っぱの一部をマスキング。 切れ味の良いカッターナイフでマスキングテープのみをカット(不可能)するのは、ちょっと神経を使う。
アートで

制作中の作品3

自家製ジェッソの地塗りの上から鉛筆で下書きの後。 広い刷毛でアクリル絵具のライトレッドを2回薄く塗り重ねている。 この有色下塗りのことを「インプリミトゥーラ」と呼ばれ、15世紀ごろから油彩画やテンペラ画に施されてきた。 画像はアクリル絵具のチタニウムホワイトで描き起こしているところ。
アートで

小品

6号(410×273mm)の小さな作品。庭先に植えたギボウシを株分けして増やしていった。模様が面白いので繰り返し作品に登場。中世初期ルネッサンス風素朴なイメージで仕上げてみた。
アートで

下地顔料

炭酸カルシウムとチタニウムホワイトをネットで袋買いした。主に日本画材の販売店で取り扱っている。画像では重炭酸カルシウムとあるが、天然の炭酸カルシウムを砕いて粉にしたもの。天然白亜ともいわれている。
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額縁制作

20号(727×530mm)の額縁。古典的な作風に合うように、可能な限り手間をかけないで制作してみた。
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