ブックレット

萩中幸雄作品集vol.22008-2021油彩画家富山県富山市小冊子　A4変 54頁2022年制作 PDFによる閲覧はこちらから

日本の祭りや市井の人々の肖像を画題に油彩画を制作。作家は長年医療従事者として国内外で働いてきた。油彩画を始めて5年目にして初個展を開催。

父、子、孫それぞれの日常の中で、絵を描く楽しみを知り…..。 それぞれが描く作品で家族は繋がり、三世代展というカタチにできたことをとても嬉しく幸せに思います。これからもずっとそれぞれのカタチを…..。 三世代展　それぞれのカタチ　から

江尻純子が2019年に富山市内で開催したパステル画の個展で発表した全作品を冊子に編集したものであり、その一部を紹介する。

人形作家、河地住美の作品集。主に御所人形を制作してきたが市松人形にも挑戦。2018年にはオブジェ「緑　いとほしきもの」を制作。

ハサミ切り絵で妖精の棲む世界を創り出す丘まち子の作品集

2017年に87歳で亡くなった野上祇麿を偲び、富山県内の有志でつくる世話人会が2019年3月に富山県民会館美術館で「記憶の風景　野上祇麿追想展」を開催した。本冊子はその追想展の記録である。

新田晴夫（1944年富山市生まれ）の1971年から2019年までの作品の中から85点を掲載。2019年5月富山県民会館美術館で開催した個展の展示作品を収録。

2018年6月、富山県民会館にて開催された「いきものの詩寺林正雄没後3周年遺作展」に合わせて、遺された作品300点余りの中から54点を掲載

伏黒由利子が2017年に富山県民会館で開催した個展の出品作品に初期の作品を加えて小冊子にまとめた。