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つぶやき

カラテア・オルビホリア

カラテア・オルビホリアという熱帯性植物。白っぽい模様が面白いので、作品のモチーフとして5月ごろにホームセンターで購入。鉢をひと回り大きくするついでに、ハイドロボールから赤玉に入れ替えた。メネデールを定期的に入れていたためか、3ヶ月後には3...
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額縁制作用45度治具をつくった

MDFボードで額縁用45度カット用の治具を制作した。
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山牛蒡、仕上げ工程へ

背景にグラディーションの空を描くため、葉っぱの一部をマスキング。 切れ味の良いカッターナイフでマスキングテープのみをカット(不可能)するのは、ちょっと神経を使う。
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制作中の作品3

自家製ジェッソの地塗りの上から鉛筆で下書きの後。 広い刷毛でアクリル絵具のライトレッドを2回薄く塗り重ねている。 この有色下塗りのことを「インプリミトゥーラ」と呼ばれ、15世紀ごろから油彩画やテンペラ画に施されてきた。 画像はアクリル絵具のチタニウムホワイトで描き起こしているところ。
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小品

6号(410×273mm)の小さな作品。庭先に植えたギボウシを株分けして増やしていった。模様が面白いので繰り返し作品に登場。中世初期ルネッサンス風素朴なイメージで仕上げてみた。
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下地顔料

炭酸カルシウムとチタニウムホワイトをネットで袋買いした。主に日本画材の販売店で取り扱っている。画像では重炭酸カルシウムとあるが、天然の炭酸カルシウムを砕いて粉にしたもの。天然白亜ともいわれている。
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額縁制作

20号(727×530mm)の額縁。古典的な作風に合うように、可能な限り手間をかけないで制作してみた。
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制作中の作品2

30号(910×652)の作品。2点連作のつもりの1点目。まだ未完成。 自家製ジェッソにモディリングペーストを加えた地塗りの面から鉛筆で下書き。広い刷毛でアクリルのライトレッドを1回だけ薄く塗って鉛筆の線を定着。その上から耐水性のペ...
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制作中の作品

半年前から手掛けている80号(1455×1120mm)の作品の一部。まだ未完成。 白地のキャンバスに耐水性ペンで素描。画面全体をアクリル 絵具のライトレッドを塗る。その後、背景をアクリル 絵具4種類のグレーを塗る。葉っぱ(ヘデラ)を...
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制作中の下絵と完成画 グリザイユ手法

グリザイユ手法で制作した作品の下絵と完成画 を並べてみました。
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